地域包括支援センターって何?
65歳を過ぎて、何らかの補助の必要を感じたら、利用希望者の住んでいる地域にある地域包括支援センターにまず相談しましょう。親子で同居していても、要支援・要介護の認定を受けると在宅サービスやショートステイなどを保険を使って利用することができます。
別居している遠方の子供が、親の支援サービスの利用について相談する場合にも、親の住んでいる地域の地域包括支援センターに相談する事になります。
相談料は無料です。ただし、ケアプランに基づいてサービスを利用する場合には費用がかかり、一定の割合で費用がかかります。
地域包括支援センターとは、介護・医療・保健・福祉などの側面から高齢者を支える役割を担っている総合窓口です。保険料を支払ってきた方が保険を利用するための最初の窓口です。
2018年度の国による介護保険制度の見直しでは介護予防サービスの推進が掲げられました。早めに相談する事で予防サービスを利用し、介護が必要な状態にならないようにすることが重要視されて予防サービスを受けやすくなっています。
介護保険法により利用できるサービスは26種類あり54のサービスを受けることができます。
地域包括支援センターには、保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャーなどが、連携して業務にあたっています。業務の内容は、介護総合相談支援・予防ケアマネジメント・権利擁護・包括的・継続的ケアマネジメントを行っています。
地域包括支援センターは市町村が運営している場合と委託を受けた業者が運営している場合があります。
投稿者プロフィール

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埼玉県中部から湘南新宿ラインを使って東京都心に勤めています。親の介護体験はありません。
自転車で10分程の老人ホームに住む母に、週2回程度、手料理を持参したり差し入れや病院の通院の付き添いで訪問しています。
母が老人ホームに移り住むタイミングで近くに引っ越しました。通勤時間は長くなりましたが、自分の時間が作れました。
左の写真の絵は私が描いた絵ではありません。
超多忙な時期に自分を取り戻すかのような思いで購入しました。日本画家東山魁夷の「道」の複製です。とっても好きな絵です。人の人生のよう。
忙しいからこそ、絵画を鑑賞したくなる時があります。アンバランスでどこか不足した栄養素を補うような本能で、美を欲するのを感じるからなのでしょう。
しっかり働き、自分の時間を大切に、そして、親の助け手でもある。恩返しする。これまでも、これからも・・・。





