アセスメント
ケアプランを作成する前に、ケアマネジャーが本人と家族から聞き取り調査をし希望を聞きながら項目ごとの評価値を当てはめていくこと。アセスメントと事前評価と課題分析の3つの介護用語は、日本の介護業界の現状では、明確な違いはなく同義語としてあいまいに利用されいる事が多いです。調査項目を下記に記します。
1 基本情報(氏名・性別・住所・電話番号など)
2 生活状況(利用者の現在の生活状況や生活歴)
3 利用者の被保険者情報(介護保険などの被保険者情報)
4 現在利用している介護サービス等の状況
5 障害高齢者の日常生活自立度(ランクJ〜Cの日常生活自立度(寝たきり度)
6 認知症高齢者日常生活自立度(自立ランクⅠ〜Mの認知症の方の日常生活自立度)
7 主訴(利用者やご家族の主な希望、要望)
8 認定情報(要介護度区分など認定結果の情報)
9 課題分析(アセスメント)理由
10 健康状態
11 ADL(日常生活動作)に関する項目
12 IADL(手段的日常生活動作)に関する項目
13 認知能力の程度に関する項目
14 コミュニケーション能力
15 社会との関わりに関する項目
16 排尿・排便・排泄の頻度・ポータブルトイレ・おむつなどの使用状況の項目
17 褥瘡・皮膚の問題―褥瘡(じょくそう)・皮膚の清潔状況などの項目
18 口腔衛生(歯や口腔内の状態、衛生に関する項目)
19 食事摂取(栄養、食事回数、水分量などに関する項目)
20 問題行動(暴言暴行、徘徊などの行動に関する項目)
21 介護力(介護者の有無や介護意思などの介護力に関する項目)
22 居住環境(利用者の居住環境、住宅改修の必要性について)
23 特別な状況―介護者による虐待や終末期ケア(ターミナルケア)に関する項目
投稿者プロフィール

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埼玉県中部から湘南新宿ラインを使って東京都心に勤めています。親の介護体験はありません。
自転車で10分程の老人ホームに住む母に、週2回程度、手料理を持参したり差し入れや病院の通院の付き添いで訪問しています。
母が老人ホームに移り住むタイミングで近くに引っ越しました。通勤時間は長くなりましたが、自分の時間が作れました。
左の写真の絵は私が描いた絵ではありません。
超多忙な時期に自分を取り戻すかのような思いで購入しました。日本画家東山魁夷の「道」の複製です。とっても好きな絵です。人の人生のよう。
忙しいからこそ、絵画を鑑賞したくなる時があります。アンバランスでどこか不足した栄養素を補うような本能で、美を欲するのを感じるからなのでしょう。
しっかり働き、自分の時間を大切に、そして、親の助け手でもある。恩返しする。これまでも、これからも・・・。





