子供が通いやすいホームか?施設が充実した遠方ホームか? 【PR】

親の老人ホームを選んでいると、比較的遠い郊外に施設が充実した費用的にも余り高額ではない施設に魅力を感じることがあります。【本記事はアフィリエイト・プロモーションを含みます】

交通の便は決して良くはないけれど、その分設備投資への費用が少ないのでケアを充実している運営方針は賢いと思う。

私の母の場合は、私がいつでも通える近所の老人ホームにしました。そして必ず毎週会いに行く。母は生前の父とソリが合わない、仲良し夫婦ではなかったので、一人暮らしでやっと幸せな日常を静かに穏やかに暮らしていました。

それから、自分でベッドから起きられなくなって、ケアマネジャーさんに相談してデイサービスを利用させて頂きました。1年以上お世話になっている間、老人ホームを探しました。



デイサービス、ショートステイの施設には基本的には長期利用はできない建前にはなっていますが、猶予期間、待避するようにして利用することはできます。

色々と批判的にロングに対する見解がありますが、親の健康状態と老健なのか?介護付きなのか?サ高住か?という見極めって重要ですから、慎重に選ぶために時間を取ることも大切です。

私は比較的母の体調を詳しく知っていたけれど、少し離れたところにいる兄は、希望的に母を思う気持ちがあり、リハビリをして自宅に帰ることのできる老健が強く頭にありました。

母の骨粗鬆症はかなり悪く、その身体でリハビリをするほどの体力はない。それでも、兄は老健に問い合わせていたようです。その一方で私はショートステイのケアマネさんからも聞いていた近くの老人ホームしかないかな?と考えていました。

母もソコに決めたい様子。一番の魅力は月額料金が安いことと入居一時金の高くはない点でした。母の意向で決めています。その老人ホームに入居して5年が過ぎますが、近場で良かったのは、通うのが子供にとってラクなこと。

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ただし、親の施設に通うことを重要視していないのであれば、近場である必要はないかもしれません。入居されている他の方のお話しを聞くと、県をまたいだ遠方にお住まいのある家族もいます。

私は母の病院の付き添いをする必要があって、決して美味しくはない施設の食事なので、手料理を持ってゆきたいところがありました。「ありました。」というのは新型コロナになってからソレができなく、今はしていないからです。

週に必ず、欲しいものを届けに母の部屋に行くことを母はとっても喜んでいました。「今が一番幸せだ・・・」という表現をして。やはり、お金では代えられないものって大事だと私は思います。

非常に高額な入居一時金を支払う老人ホームがありますが、安い老人ホームと大きな違いがあるのでしょうか?

そこで働くスタッフの方々の介護に対する真摯な姿勢があるのであれば、違うんでしょうけれど、設備だったり食事の豪華さっていうもので満足できる部分とそうでもない部分というのはあるのだと私は思います。

決して高級でもないしスタッフの介護に対する姿勢も標準あるいはその下のような老人ホームに私の母はお世話になっています。でも、その埋め合わせのようにして兄と私が交互に毎週母に届け物をし、予約がとれたら面会している。

コーした接点が最も大事だと思っています。



 

投稿者プロフィール

みえる
みえる
埼玉県中部から湘南新宿ラインを使って東京都心に勤めています。親の介護体験はありません。

自転車で10分程の老人ホームに住む母に、週2回程度、手料理を持参したり差し入れや病院の通院の付き添いで訪問しています。

母が老人ホームに移り住むタイミングで近くに引っ越しました。通勤時間は長くなりましたが、自分の時間が作れました。

左の写真の絵は私が描いた絵ではありません。

超多忙な時期に自分を取り戻すかのような思いで購入しました。日本画家東山魁夷の「道」の複製です。とっても好きな絵です。人の人生のよう。

忙しいからこそ、絵画を鑑賞したくなる時があります。アンバランスでどこか不足した栄養素を補うような本能で、美を欲するのを感じるからなのでしょう。

しっかり働き、自分の時間を大切に、そして、親の助け手でもある。恩返しする。これまでも、これからも・・・。