自己紹介

サイトを運営している私は、東北に生まれ東京都で育ち、今は埼玉県から都内に勤める一人暮らしのサラリーマンです。(上の写真は北海道へ旅行の際、美術館の庭で撮影しました。撮影後に加工はしていません)

父方の親戚では、男の子ばかり生まれていたので周囲から「次は女の子」を望まれる中、男として生まれました。周囲の期待は母体を通じて伝わるのでしょうか?

料理を幼い頃から見様見真似で作るような子供でした。社会人になってからは、ファッションも好きになり、ピンク系やパープル系が好きです。

性同一性に違和感は全くなく、心理的なジェンダーレスのような性格です。「男らしく」「女らしく」という考え方はしない、という意味です。

私の生まれる前、親戚からの誕生プレゼントには女の子用のお人形などがあったので、女の子を生むプレッシャーから、当時の母はその親戚に対して、良い気はしていなかったようです。

趣味は旅行・料理・読書・写真など。学生時代には美術部に所属して油絵を描いていました。

社会人となってからは、転職活動で1度、福祉法人に応募した事があります。生活相談員という職種に興味があり、異業種異職種からの挑戦でしたが3次面接で落ちました。

(上の写真は、2019年2月に自宅で味噌を作り、樽に仕込んでいる写真です。味噌を作り出して3回目になります。料理作りの一端を紹介させて頂きます)

その福祉法人での事業紹介で、「施設の入居者には、新聞を手に取ることもできない人がいる・・・」と聞いたことを思い出します。郵便受けに入っている新聞を手に取ると落としてしまう程、高齢者の握力は弱い、と言う説明でした。

当時の私はにわかには信じられず、「そんな事があるのか?」と驚いて聞いていました。

そして、5年前、母に介護が必要となり、3年前からは車いすで日常を過ごすようになりました。

人は誰でも年を取り、当たり前に出来たことが、だんだんとできなくなる日がきます

そんな老後を考える事は、楽しくもなく、背けたい気持ちにもなります。当サイトの立ち上げ当初、調べものをしていて、背けたい気持ちになるのを感じてきました。

アンチエイジング真っ盛りの現代の日本。

自然に老いてゆき、衰える事、ひとの助けを借りるようになると想像するだけで抵抗感はどなたにでもあるでしょう、私もそうです。

けれど、後期高齢者に自分がなる。母を見ていて、自分についても考えることが増えました。

当サイトを立ちあげたきっかけ

自宅から自転車で10分程に、母(85才)がお世話になっている老人ホームがあります。

いつも家族に見守られている。毎日家族と自宅で暮らす。そして、自宅で息を引き取る。日本にはそんな時代がありました。

日本人の多くが農家で、3世代が同居し大家族であった頃、高齢者はいつも家族に見守られていました。毎日家族と暮すことは当たり前で普通な事でした。

そこから、核家族化は進み、子供たちは親元を離れて独立し、親は「子供の世話にはなりたくない・・・」と言うように変わりました。その子供たちが親となり、いつしか祖父母にもなってゆきました。

親子が別居することが今では普通です。(フランスの歴史人口学者・家族人類学者のエマニュエル・トッド氏によれば、人類史における共通した家族形態の基本は「核家族」である、という指摘があります。大家族が本来の家族形態でもない、という示唆があります。今の日本の多くが、実は、人類の基本形の家族のカタチとなっている、と言えるのかもしれませんね)

兄と私が社会人となって独立すると、(私は実家から直ぐには独立しませんでしたが)両親夫婦は2人で実家に暮らしていました。父は10年程前に急病で他界。

その後母は一人で暮らしてきました。

母が今お世話になっている老人ホームには大きな不満はないけれど、母からは良く愚痴を聞いています

施設では、入ったと思うと辞めていくスタッフが少なくありません。良心的と感じる部分と手薄なサービスが混在しているような老人ホーム。

大きな不満は口にしない母ですが、少しでも喜んでもらいたいからと、食事を作って持参することもあります。

料理好きだった母には施設の食事はあまりおいしくないからです。(上の写真は、「ケチャップ味が食べたい」という母のリクエストで作ったミートソースです。ベランダで育てたパセリを刻みのせています)

自宅で一人暮らしをしていた母が朝起きれなくなって介護が必要となり、施設へ移り住めるようにサポート頂く中、「地域包括支援センター」という窓口がある事を私はその時初めて知りました

これまでには、さまざまな方々に助けられながらも、母が今お世話になっている老人ホームを決めるまでには、色々な問題が発生し、子供の立場であっても思考錯誤がありました

仕事を終えるとインターネットで介護関連のサービスや施設を探す。わたくしの休日に合わせて、タクシーで病院の通院の付き添いをする。普通のタクシーに乗れなくなってからは、介護タクシーを予約し同乗し付きそうように変わりました。

母にとって望まれる介護施設を探していると、民間企業の運営しているサイトが多い事もわかってきました。必要な知識を得るには大変に参考になりました。

介護施設を紹介しているサイトには、施設を運営している会社が立ち上げているサイトが多いので、非常に参考になると同時に、若干、信ぴょう性に疑問を抱く事も少なくはありませんでした。

利用者目線での介護関連の情報は、介護の情報の中で物足りない

介護施設のランキングが雑誌などにあるけれど、客観的な評価の指標が明確化していない為に信ぴょう性に疑問を抱く事もありました。 QI(介護サービスの質の評価)が知りたい

当サイトを立ちあげたきっかけは、事前に介護の制度・施設の特徴・口コミの評判などについて知っていれば、もっと母にとってより良い老人ホームを見つけることができたのではないか?

私と同じような歯がゆさを感じている方に役立つ事がしたい!と思ったからです。

母の老後について前もって話し合い、準備をしていたなら、もっと母を幸せにできた、と思ったからです。

そして、あなたのご両親にはなるべく最適な、より良い施設を探して頂きたい。そのより良い施設に行き当たる一助になれたなら、と考えました。

母が自宅で今も暮らせたならどんなにか、今よりも幸せだっただろう、と思う事も私にはあります

けれど、現実的には無理だともわかっています。今の私の仕事を変えることはどうしてもできないからです。メリットよりもデメリットが多く大きいと判断しているからです。

当サイトが、あなたのご両親にとって、幸せな高齢期の過ごせる、施設選びのヒントになれば、こんなにうれしいことはありません。

上の写真は、皇居の外周の庭で撮影しました。生老病死の病む事や死に際の部分を考えると、どうしても陰鬱にあるので、華やいだ写真を掲載したくなりました。私が撮影しています。パープル好きな一端です。撮影後に加工はしていません

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